スイス・レーティッシュ鉄道ファンのブログ

スイス・氷河特急を走らせるレーティッシュ鉄道をテーマにしたブログです。

動力車 メンテナンス台を作りました。

Nゲージを始めてから13年が経ちました。
レイアウトはなかなか完成しません。

欲張りすぎました。

2012年にひと月ほどスイスに行って、レーティッシュ鉄道を知り

2013年にKATOからNゲージの氷河特急が発売されて舞い上がってしまい、

KATOの「アルプスの氷河特急 デスクトップレイアウト」が発売されると

氷河特急の車両と同時に買ってしまいました。

しばらくすると、アレグラやベルニナ急行も発売され、

夢は膨らみ、「余生はレーティッシュ鉄道のレイアウトを作ろう」と、

意気込んで、6畳の部屋を占領し、レーティッシュ鉄道と「商標使用許諾契約」をしました。

 でも、レイアウトの路線に高低差をつけすぎたため、

なかなかスムーズに運行できず、四苦八苦しています。

時が経つと、線路も車両もメンテが必要になりました。

 それで、今回はNゲージの先輩の知恵を拝借し動力車の「メンテ台」を作りました。

動力車メンテナンス台

いきなり完成写真です。

(作る過程をご披露するほどの工程もありません)

ポチで買った中古のEF65

いつ頃の製品かわかりませんが、台車には「3017」と刻印されています。

綿棒にユニクリーナーを付けて磨きますが、ピカピカになりません。

コンパウンドをつけました。

アクリル板にティッシュペーパーを巻き付けてふき取ったところです。

ピカピカになりました。

上側の車輪との差がお判りいただけますでしょうか?

(左側はトラクションタイヤのゴム)

このあと、もう一度ユニクリーナーで拭きました。

中間台車は車輪を指で回しながらクリーニングしました。

普段使いのアレグラもメンテ

レーティッシュ鉄道の車両は、日本の機関車より幅が狭く、

左右パッドとの間に隙間が出来ますが、メンテは出来ます。

スロットレスモーター化したアレグラもメンテ

一番最初に購入したレーティッシュ鉄道のGe4/4Ⅲ グレッシャーツアー

このGe4/4Ⅲは当初、スターターセットにしか付いていなかったので、

スターターセットを買いました。

一昨年、スロットレスモーター化しました。

 

動力車のメンテをすると当然のことながらスムーズに走ります。

下記の条件でタイム計測をすると15%ほど早くなりました。

条件1,レイアウトの平面部8mの周回路線

条件2,出力を6Vにしたとき

 

Nゲージを始めた時、

あちこちから古い車両をもらいましたので、メンテしたいと思います。

(また、レイアウトの完成は遠のきます(;;)

かわいいお客さんが来訪

 先日、かわいいお客さんが来てくれました。

友人のお孫さんです。

 前回はこちらからお邪魔して複線レールを組んできました。

今回はこちらへ遊びに来てくれました。

運転を教示中

どの列車もオーバースピードになることなく

安全運転をしてくれました。

友人がNゲージを始めました。

先日、友人から連絡がありました。

「息子が子供のころに買ってやったNゲージを孫のために引張でしてきたけど、レールの並べ方もわからん。教えて!」

 40年ほど前のトミックスの製品を押入れに入れてしまっていたそうです。

行ってみて、レールの在庫を見ると

曲線レール2セット、
直線路たくさん

ポイント4つ
パワーパック2つ
架線柱、駅や鉄橋などもあります。

出来上がった複線周回路とミニヤード

と、いう事で、

複線のエンドレスとヤードへの引き込み線が出来上がりました。
最初から複線とはお孫さん幸せです。

抑制ブレーキの回路

「抑速ブレーキ」などとたいそうな名前を付けたので、

専門家を惑わすことになってしまってすいません。

 

回路は下図のようになっています。

抑速ブレーキの回路

原理としては、下記のとおりです。

目的:下り区間の電圧を上限4Vにする。

   (コントローラーからの電圧が6Vでも8Vでも)

回路の説明

1.右が+の時(制限区間を列車が下る時)上記の回路が機能する。

 -1、3端子レギュレーターLM317T、抵抗240Ω、半固定抵抗1KΩ、分圧理論

   を使って4Vに制限する。

 -2、半固定抵抗で微調整する。

2.左が+の時(制限区間を列車が上る時)

 -2、ショットキーバリアダイオードが働いて、

   回路を経由せずコントローラーの電圧がそのまま線路に流れます。

   (ただし、ショットキーバリアダイオードの抵抗分は電圧が下がります)

回路の前後にコンデンサーを入れていますが、分圧理論のサイトを見ると

「突然、異常な電圧がかかった時に回路を保護するために入れる」そうです。

ただただ、真似をしました。

 

以上、なんです。

 本当は、制限する電圧を4V~6.5Vに調整できるようにしたいのですが、

素人の悲しさ、jeminiに聞いてもよくわかりませんでした。

 専門家の方々、ご教示くださいましたら幸いです。

抑速ブレーキを6個作りました

先日作った抑速ブレーキがうまく機能しましたので、

共立電子へ部品を発注し今日届きましたので、6個作りました。

3端子レギュレーターLM317Tを用いた抑速ブレーキ基盤

左手前が一番最初に作ったものです。
はんだ付けがへたくそ!

今日作ったものは、ペーストはんだを使いました。
だんだんと慣れてきましたが、

慣れたころにはおわり。

あと2つ分部品がありますが、欲しい方がいらっしゃったら

作って差し上げますよ。
と、言っても必要な人はいないでしょうね(^^)!

 

Nゲージに抑速ブレーキを導入しました。

電車のブレーキには大きく分けて二つブレーキがあります

1,車輪をブレーキシューで押さえつけて止めるブレーキ

2,電気的に負荷をかけてブレーキを掛ける抑速ブレーキ

  車で言うエンジンブレーキのようなもの

 

約6%の勾配があります。

 

我が家のレイアウトは上り下り6%の勾配がありますので、

コントローラーの制御を上りと下りで調節してやる必要があります。

 でも、来客が運転する時には加減が判らず、オーバースピードで脱線転覆!と、いう事があります。

 (実際の氷河特急でもオーバースピードによる事故がありましたが)

それで、自動的に下り坂区間では電圧を下げてブレーキをかけるようにできないか?と、考えました。
 当然、同区間を上る時はコントローラーの出力そのままです。

まず、電圧を計ると、上りの時は7V、下るときは4Vくらいが適当であることがわかりました。

 それで、AI(ジェミニ)に相談したりしながら、下記の物が出来ました。

抑制ブレーキ基盤

3端子レギュレータ、分圧回路、で4Vを作り(半固定抵抗で調整)

整流ダイオードで上りの時は基盤を通さずコントローラーの出力をそのままレールに伝えます。

 

一週間かかりましたが、何とか出来ました。
列車が走る姿は後日アップいたします。

バーチカル・フレキシブル・レール って、ご存じですか?

聞きなれない言葉だと思います。

「バーチカル・フレキシブル・レール」

通常のフレキシブル・レールは平面的に任意のRで曲げることが出来ます。

垂直方向にも曲げられますが、道床をしっかり作らないと不安定になって、

脱線の原因になります。

そこで、KATOのユニトラックを利用して勾配部分に対応できるように加工しました。

と、言っても道床部分に切れ目を入れただけです。

ユニトラック R315-45 が勾配部分に掛かってしまいます

写真の左側は「ランドバッサー橋」の予定地(まだ石造りになっていません)

右側の段ボール部分はトンネルから山の勾配区間です。

線路R315-45は左半分が橋の水平部分、右半分が勾配部分になっていて

水平部分に線路を固定すると、勾配部分で浮き上がってしまいます。

 

道床に切れ目を入れました

約15㎜下がりました

ベルニナ急行も無事通過しました

ベルニナ急行

このアルブラ区間は交流電化ですので、

アレグラは2両目の中間車のパンタグラフを使っています。

動力車は、前後の運転席が付いて車両で中間車は集電のみです。

 

本日は、ここまでです。

ご覧くださいましてありがとうございました。

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