先日、オープンパノラマにお客さんを乗せるために、PreiserのNo.79007を出した勢いで、氷河特急のパノラマバーにお客さんとシェフを乗せました。
パノラマバーにお客さんとシェフを乗せました。
苦労した割にシェフはあまり見えません。
シェフを作る過程です。
シェフの元は、座っている老紳士です。
帽子のつばを取り、長さを伸ばしてシェフ帽にします。
顔の色を塗りました。
シェフ帽は、ジェル状の瞬間接着剤を爪楊枝の先につけて、帽子の上に乗せて乾かし、
乾いた上にまた乗せる。を3回ほど繰り返し、最後は、生乾きの時に表面張力の半球部分を爪で押さえて平面にしました。
パノラマバーの内部
パノラマバーの内部 左側4人席は、スタッフの休憩席でシートカバーはありません。
キッチン正面は、アルミホイルを貼りました。
次は、客車にお客さんを乗せます。
蛇足、ながら、6月発売予定の電源荷物車DS4223は、7月に延期だとか、
楽しみが先に伸びました。
