ネット上でRhBの車両を検索していると、下記のようなオープンパノラマ列車を見つけました。
これなら、我が家のレーティッシュ鉄道でも再現できる(もどき)と、
やってみました。
チビロコだけでは力不足で5%の上り坂を上りませんので、動力入り客車2両に応援してもらっています。
動力は、コアレスモーターを使った、チビ凸用動力ユニット11-109、チビ客車用動力ユニット11-110×2両にしています。
この新動力は、静かでスムーズでトルクがありふつうはこれ1両で十分です。
我が家の使い方が異常です。
できることなら、4軸の「小型車両用動力ユニット」にもこのコアレスモーターを採用して頂きたいです。
KATOさん、よろしくお願いいたします。
ランドバッサー橋には、KATOの単線架線柱を建てました。
ここには使ってませんが、単線架線柱をKATOレールに付けるための
「地上用架線柱台」は別売で、2021年8月現在品切れですので、
ご注意ください。
このオメガカーブは、当初、フレキシブルレールを150Rに曲げてゴム道床に貼り付けていましたが、 急カーブ、急こう配で、脱線や転覆事故があったので、KATOのユニトラック183Rにしました。
これにより、路線距離も長くなり勾配も少し緩くなり(5%位)、脱線、転覆はなくなりました。さすが、ユニトラックですね。
今日はここまでです。
また、KATOのレーティッシュ鉄道シリーズで、RhBのなんちゃって列車を走らせます(^_-)-☆