本日、近鉄グッズマートからラビットカーが到着しました。
これぞ、こどもの頃に乗ったラビットカーです。
ツヤを抑えたバーミリオンオレンジに白帯。
おでこの丸さもよく表現されています。
岡本太郎作の「ラビット・マーク」もきちんと印刷されています。
パンフレットも3冊買いました。
一次型の特徴
・ヘッドライトの間隔が狭い。
・テールランプが1段
正確に表現されています。
6801と6802は固定編成で、連結通路の幅が1200mmあり、扉はありません。
6850は、運転台のある側に連結されるので、通路の幅は700mm、扉がありました。
座席らしきものがちらっと見える。
鉄コレだからでしょうか?
連結部の間隔がとても広い。
お客さんが落ちてしまう。
上から
6800 ボディ
6800 室内 (座席もあります)
6800 床部
2610 ボディ
(室内灯付、集電ばねの片側には漏電防止用の熱収縮チューブをつけています。)
2610 床部
1972年登場の2610系は連続キセ、
1957年登場の6800系は排気ファンが3つ
本日、走行部品を発注しました。
明後日、到着予定ですので、また、アップいたします。