ラビットカー2両編成が走った感動も覚めやまぬ時に
ひらめき☆!ました。
付随車をNゲージかする走行用パーツTT-04R、パンタグラフPG16が1両分余っている。
これを別の鉄コレ・6800のパンタ付き車両に付けて「6850もどき」にしよう!!
手順は、次のとおり。
1,鉄コレ 6801
-1、車輪をTT-04R銀車輪に変更
-2、パンタグラフをPG16に変更
-3、カプラーをTT-04Rに変更
2,Nゲージかした 6802 (パンタの無い方)
-1、運転席側のダミーカプラーをTT-04Rに変更
これで、3両編成が出来ました。
編成順は前から
6801(パンタあり・動力付き)、6802(パンタなし)6851(パンタ・連結面側)
6850の特徴は次のとおりです。
1、連結面側のドア幅が700mm
2、パンタの取り付け面と運転台の向き
6851 連結面 吉野向き
6852 連結面 阿部野橋向き (1963年より吉野向き)
6853 連結面 吉野向き
6864 連結面 阿部野橋向き (1962年より吉野向き)
6855 運転台 阿部野橋向き
6856 ↓ ↓
6857 ↓ ↓
6858 ↓ ↓
3両編成も走りました!
前から、6851,6802,6801
子供のころ、藤井寺に向かって(下り、吉野方向行き)
走ってくるラビットカーを河内松原と恵我之荘の間の大和高田線高架道路の上から見たイメージです。
おお!すばらしい!
ああ、60年ぶりの感動!
オレンジ色の3両編成。
ラビットカーの走行です。
「缶無料」いや違うやろ!Microsoft IMEのバカ! 誤変換通報だ!
感無量!
と、思いましたが、何か変!
そりゃ、6851がモドキだから? なんちゃって6851だから?
いえいえ、連結間隔です。
一番上の写真、連結面の窓が丸見え。
これは、ちょっと、みっともない。
感無量がしぼむ。
対策せねば、
つづく