1929年製(WR 3810-3812)
1984年製(WR 3815)
青い車体が特徴で、現在のパノラマバー(WR 3830-35)とは列車全体の感じが違います。
そこで、ダボス行きを再現してみました。
中央の列車です。
と、言っても、現在はまだ「もどき」です。
たねを明かせば「カニ24」
ブルートレインの中で一番短い車両を選びました。
実車の全長は18.5mで
氷河特急GEX2006系の全長と同じはずですが、
模型を比較するとカニ24の方が8mm長いです。
ともかく「もどき」なので、いいかな?
でも、いつかはWR 3810を作りたいです。
150Rも曲がります。