RhBファンになる前に写した写真をRhBファンとしてして見直します。
その4回目です。
ティラノからベルニナ線でブルージオのループ、アルプ・グリュム、ベルニナ峠を通って来て、いよいよ終点の
サンモリッツに着きます。
箱根登山鉄道から寄贈された3番目の日本語かんばんがありました。
この時は屋根を支える支柱が木製ですが、
今年完成したリニューアルでは、コン
クリートか鉄柱になったと思います。
注意書きにも日本語表示があります。
ABe4/4Ⅲ 55
右のライトが点いています。
ホームの先、左側に赤い車両が見えます。
あちらがアルブラ線(交流)
右方向がベルニナ線(直流)です。
カーブしているのでケーブルの取り回しが難しいことでしょう。
そのケーブル車両
さらにそのアップ
ピッツ・ネイルのロープウエイ
ピッツ・ネイルの山頂レストランに入ったら
Nut tart を「タルトナット」と
書いておられたので「ナッツ タルト」と修正中
町へ下りてきてホテルへ向かう路線バスの中
低床仕様
今日は、ここまでです。
あすもベルニナ線が続きます。