RhBファンになる前に写した写真をRhBファンとしてして見直します。
このシリーズも第10回になりました。
今日の行程は、下記の通りです。
サッサル・マソンは、パリュ氷河や眼下にアルプ・グリュム、遠くにポスキアーボ湖などが望める景色のよいレストランです。
ABe4/4Ⅲ 52+EWなど
ティラノ行きRegio
(私たちが乗った列車)
山側のホームには、ベルニナ急行 ティラノ行き
(写真が不自然なのは、2枚の写真を合成したからです)
(当時は、乗りたかったけど、「まあ、いいか」
今は、「どうしても、乗りたい!!」)
ポントレジーナでは、保線用線路を積んだ貨車を写していました。
Xa-W 9450 1996年製
ベルニナ急行のコマーシャルフォトに出てくるカーブです。
バスも停車して写真を撮っています。
正面がピッツ・ベルニナです。
牛たちです。
ラーゴ・ビアンコ
「白い湖」と言う名前ですが、
実際には、水量が少なくなっていて茶色でした。
バスの運転手さんは、「ラーゴ・ブラウンだ!」と、言ってました。
ティラノ行き Regioが来ました。
見通しが利くので、シャッターチャンスが何度もあります。
この列車だけで30枚ほど写しました。
この編成は、先日、デアボラッツァで見たかも?
このあと、ラーゴ・ビアンコ沿いに撮り鉄しながら、
サッサル・マソンへ向かいます。
続きは、またあした。