スイス・レーティッシュ鉄道ファンのブログ

スイス・氷河特急を走らせるレーティッシュ鉄道をテーマにしたブログです。

RhBファンとして、以前に写した写真を見直して見ます。 10

 RhBファンになる前に写した写真をRhBファンとしてして見直します。
このシリーズも第10回になりました。

 今日の行程は、下記の通りです。
サンモリッツ→(ベルニナ線)→オスピッツォ・ベルニナ→(徒歩)→サッサル・マソン→(徒歩)→アルプ・グリュム→(ベルニナ線)→サンモリッツ

 サッサル・マソンは、パリュ氷河や眼下にアルプ・グリュム、遠くにポスキアーボ湖などが望める景色のよいレストランです。

まず、サンモリッツ駅で、列車の発車時間まで撮り鉄です。
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ABe4/4Ⅲ 52+EWなど
ティラノ行きRegio
(私たちが乗った列車)

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山側のホームには、ベルニナ急行 ティラノ行き
(写真が不自然なのは、2枚の写真を合成したからです)
(当時は、乗りたかったけど、「まあ、いいか」
今は、「どうしても、乗りたい!!」)

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ポントレジーナでは、保線用線路を積んだ貨車を写していました。
Xa-W 9450 1996年製

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ベルニナ急行のコマーシャルフォトに出てくるカーブです。
バスも停車して写真を撮っています。

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正面がピッツ・ベルニナです。

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牛たちです。

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ラーゴ・ビアンコ
「白い湖」と言う名前ですが、
実際には、水量が少なくなっていて茶色でした。
バスの運転手さんは、「ラーゴ・ブラウンだ!」と、言ってました。

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スピッツォ・ベルニナに到着
今なら、資料として駅の写真を撮るのですが、
当時は、そんなことを考えず、あるのはこの写真のみです。
(残念ながら)


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ティラノ行き Regioが来ました。
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見通しが利くので、シャッターチャンスが何度もあります。
この列車だけで30枚ほど写しました。
この編成は、先日、デアボラッツァで見たかも?

 このあと、ラーゴ・ビアンコ沿いに撮り鉄しながら、
サッサル・マソンへ向かいます。
続きは、またあした。


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