さて、前回は、カプラーの取り付け方法についてわからなくなりました。
いろいろと悩んだ結果、わかりました。
カプラーは、台車に取り付け、
床下スペーサーは、車体の下側に取り付ける。
21番の動力化が完了しました。
高さがそろっています。
よくできています。
つぎは、床下機器を元の車両から移植します。
次は、ウエイトを取り付けます。
ウエイトの中央部の穴と動力側から出ている割ピンがかみ合って固定されるのだと思いますが、割ピンの弾力性がなくウエイトを固定できません。
ところが!動力側のウエイト上面が水平でなく、がたつきます。
試験走行
次は、付随車(22番)にNゲージ走行用パーツセットを組み込みます。