湯の山温泉で一泊し、帰りは同じ経路で帰ってきました。
湯の山駅付近を散策していると、
湯の山線の右側に待避線がありました。
もう一日早ければ「かぎろひ」が、昔は、湯の山直通特急が停まっていた事でしょう。
帰りも四日市から津までは22000系、津からはひのとりに乗りました。
帰りの座席は前から3番目、3B、3Cでした。
帰り道の見所は、やはり中川短絡路です。
大阪へ向かうときは、下記の手順で進みます。
列車の逆送は、特急・くろしおの大阪環状線の野田⇔西九条間が有名ですが、
ここは、半世紀以上もこれで事故も無くやってます。
最後に、ひのとりでのギミック。
大阪難波に到着する時、室内の照明が真っ青になりました。
「終点だ!」というお知らせでしょうか?
最後まで楽しませて頂きました。
と、言う事で、ひのとりに乗った件はこれで終了です。
ところで、先日、レーティッシュ鉄道が一般のニュースに出てきて驚きました。
アルブラ線でカプリコンを25編成連結して走らせた。との事。
もう一般化してしまっているので、以下のことについては書きません。
1、カプリコンが交流専用、平地向け(Sバーン)4両固定編成
2、通常は、アルブラ線に入ってこない。
3、4両のうち動力車はパンタグラフがついている1両だけ
4、スイスの10月は夏と冬の間で観光シーズンオフで暇。 など
KATOさん、カプリコンをNゲージで商品化してくれませんか?
25編成買って上記の再現をしたいと思います(^^♪
次回から、元のGe4/4Ⅱ丸目化について、書きます。
丸目化に心強い道具を頂きました。
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