スイス・レーティッシュ鉄道ファンのブログ

スイス・氷河特急を走らせるレーティッシュ鉄道をテーマにしたブログです。

映画 「鉄道員(ぽっぽや)」に出てくるキハ22もどき 私ならこうします。

映画「鉄道員(ぽっぽや)」に出てくるキハ22が私の目には

近代的なキハ40系にしか見えなくて、映画が楽しめなかった件について、

 

映画のせりふでこの車両ことを「博物館行き」「このポンコツ」というものがありました。

 しかし、私には、キハ47をキハ22風に改造してあっても、首都圏色の朱色一色と言うこともあって、とてもポンコツには見えませんでした。

 ならば、どうして欲しかったのか?

文句を言うだけでは失礼ですので、こうして欲しかった。

と、言うのを書きます。

左;映画で使われたキハ47_746  右;私の願望

1、前面窓を縦長にしました。

 実際には、運転席を低くしないといけないと思いますが、

 運転席の高さはそのままで、窓を下へ伸ばした部分を黒ペイント+白Hゴム部にするだけでもいいと思います。

2、テールランプの位置を下げました。

 ホースジョイントとの干渉があると思いますが、

 単行運転なのでなんとでもなると思います。

3、クリーム色を入れたツートン

 首都圏色では、感じがでません。

 

 と、もう20年ほど前に終わったことにイチャモンをつけてみました。

じーさんのたわごとをお許し下さい。

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