昨年より構想を暖めていたレイアウト、
KATOの氷河特急デスクトップレイアウトを基に
KATOの氷河特急デスクトップレイアウトを基に
SBBの複線とレーテッシュ鉄道のアルブラ線、ベルニナ線を建設していきます。
SBBの上をアルブラ線、ベルギュンのダブルループ、オメガカーブが通り
ランドバッサー橋へとつながります。
レールは、KATOだけを使おうと思っていましたが、ポイントのバリエーションが少ないので、
TOMIXのポイントも使います。
フレキシブルレールも長さやカーブの調整に使うことにします。
ところがひょんなことから、古びたPEKOのフレキシブルレールやメーカー不明のゴム道床を使うことになりました。
枕木の間隔がKATOのフレキシブルレールよりの広いですが、20本ほどあるのでともかく使います。
KATOのフレキシブルレールとつないでも支障ありません。
KATOの固定レールとつないでも支障ありません。