スイス・レーティッシュ鉄道ファンのブログ

スイス・氷河特急を走らせるレーティッシュ鉄道をテーマにしたブログです。

木材運搬車(もどき)製作 その2 木材作成 ふきとりで塗装

 さて、レーティッシュ鉄道の木材運搬車を作る。二日目です。
積荷の木材を作ります。
 
 材料は、5φ;フランクフルトの串
     4φ;割り箸
     3φ;竹ひご
 塗料は、手軽なペンタイプのGSIクレオス;リアルタッチマーカーです。
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これは4φの割り箸
 
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リアルタッチ ブラウン1
 
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グレー1
 
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ふきとりしました。
 
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レッド1
まばらに塗る。
 
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ふきとり
 
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ピンク1
 
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ふきとり
 
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ブラウン1 2回目
 
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ふきとり
 
と、繰り返しました。
 
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上から
フランクフルトの串
割り箸
竹ひご
 
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積み込みました。
積荷を載せてもカプラーは外れませんでした。
氷河特急のショートカプラーは、
KATOとNOCHのどちらが設計したのか知りませんが、
形状、機能ともに、とても優れています。
ただ一つお願いは、短い名称をつけて欲しいものです。
 
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荷締めバンドを0.28φの銅線で製作
 
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「もどき」完成です。
EW-Ⅰと連結しました。
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現物をもう一度見ます。
うーん。比較するといけませんね。
車高を低くする為に直径の小さな車輪と交換すると
カプラーが更に低くなってしまうので、
手間がかかるしなあ(-"-)
 
 
 
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もどきですが、それっぽいかな??
 
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我が家のレーティッシュ鉄道の脇役が増えました。
 
 
 
これで、木材運搬車は一段落します。
車番はそのままです。
 
あすからは、また、
「RhBファンになる前に写した写真をRhBファンとしてして見直します。」に戻ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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