スイス・レーティッシュ鉄道ファンのブログ

スイス・氷河特急を走らせるレーティッシュ鉄道をテーマにしたブログです。

Ge4/4Ⅲ ALBULA が届きました。

 4月に予約したEWⅠのAssyが届きました。
我が家にもやっとGe4/4Ⅲアルブラも届きました。

 Assyは、将来に部品が破損したきたときのためです。
この鉄道模型で末永く楽しみたいです。
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予約時点で、ステップがどのような材質かわからず、
実車では華奢な部品なので、模型でも壊れやすいのではなかと思い、
5袋(20個)予約しました。
しかし、手元に届いた製品を見ると、
軟質プラスチックで折れにくくなっていました。
取り付け方も左右のステップがつながっていて、
床下セットにはめ込むように外れにくい構造でした。
また、Assyの床下セットには、含まれていました。
(さすがKATO!)

 Ge4/4Ⅲは、氷河特急が発売されて以来、
Assyを買ったり、オークションで買ったりしているので、
自分でも何台あるのかわかりませんでした。
 それで、箱から出すのも面倒でしたが、全部出して並べました。

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結局、7台ありました。
「ラントクアルトの車庫みたいかな?」
と、にんまりしていたら、
家内に「同じのばっかり、バッカじゃない!」と、言われました。
うーん、それも、一理ある。

 でも、日本の国鉄時代の車両をやりだしたら、
青大将にはじまり
準急「ちくま」(オハ35)、
急行「日本海」「きたぐに」、「しなの」(58系)
特急「白鳥」(82系)、「しなの」(181系)
      「日本海」(20系)、「シュプール号」(583系)
近鉄 6800(ラビットカー),10100,16000,20100,21000,30000,など、など、
思い出の車両があって、
走らせる線路がなくなってしまうと思います。
これらは、カタログで楽しんでいます。

 今は、自重してレーティッシュ鉄道関係だけに限定しています。
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