さて、今日は、ブリエンツ・ロートホルンへ上ります。
でも、お天気はよくありません。
途中の交換地点では、霧に煙っています。
長いボディにドアがたくさん付いているところは、
以前から気になっていた
もう少し左側の分岐したレールとラックレールの関係を写せばよかった。
と、反省しています。(今まで、忘れていましたが…)
アルプをひたすら上ります。
これで、土砂崩れにならないものだなあ。と、不思議です。
機関士さんは、進行方向に向かって右側に一人だけ
石炭をくべる助士さんはいません。
自動給炭かな?
ロートホルンは残念ながら雲の中でした。
次は、下ります。
下りも小さな機関車は、ずり落ちないようにがんばっていました。