アレグラに積むウエイトを出来るだけ小さなものにして、車内に積みたいと思います。
ウエイト25gで無事に急勾配を上がりました。
これをどこまで小さくして急勾配を上がるか?
25g→18g→11g→4g→2g→1gと小さくしていきます。
コントローラーの位置は、12時の位置です。
無事に上がりました。
以下、同様にウエイトの重さは、
キッチンスケールで計れる限界の1gでもあがりました。
L=22mm(計算値:0.5g)のウエイトをパンタの前方にはさみました。
実は、この前にパンタの真下にはさんだのですが、脱輪しました。
S字も無事通過
無事に上がりました。
大変、驚きです。
客車の負荷に負けて脱輪していたアレグラに0.5gのウエイトを載せたら
無事に牽引できました。
また、その位置の微妙なところにも驚きました。
次回、さらに、ウエイトを小さくします。