またまた、レーテッシュ鉄道から脱線です。
時代の流れというものかな?
価格は300円~500円
だから、列車としてのまとまっていない。
室内灯は、ネット上で諸先輩のお知恵を拝借して点けた。
本来の目的は、氷河特急の客車に室内灯をつけたいが、KATOからは発売されていない。
「氷河特急は、夜間走らない。」というのが理由らしい。
ても、トンネルもあるから私は点けたい。
この目的の練習で上記の室内灯を点けた。
材料代は、1両当り180円~200円くらい。
製作するに当り、室内灯は、列車が左右どちらに走っても点灯するのに、
テールランプは、後ろになるときだけ点灯する原理もわかった。
車両の詳細は、下記のとおり
左から
カニ24 104 テールサインは「あさかぜ」 KATO 品番525
テールランプは、中古購入時から点灯した。
室内灯は、白色LED
オロネ25 701 KATO 品番524 通路側
LEDは電球色(淡)
同上、個室側
この車両は、個室A寝台なので、LEDから光ファイバーで個室へ光を導き、
部屋別に点灯させた。
オシ24 5 KATO 品番523
一番最初に室内灯を点けた車両
オロネ25 4 KATO 品番 524
二番目に室内灯を点けた車両
オロネ25 701 のように個別照明は思いついていない
電球色LED(淡)
オハネ25 135 KATO 品番 521
電球色LED(濃)
オハネ25 137 TOMIX 品番 2507
購入時、車輪はプラスティックで電気を車内へ取り込む方法で一番困った車両
乗務員日報 さま 下記のブログを参考にさせて頂き、集電台車に出来た。
電球色LED(濃)
オハネフ25 138 TOMIX 品番 8572
テールサインも点灯するように、基盤を作った。
電球色LED(淡)
一応、ブルートレインの室内灯は終わり、本来のレーテッシュ鉄道に早く取り掛かりたい。
(昨日、レーテッシュ鉄道と個人でのロゴ使用許諾契約を交わした)