昨日、アレグラの中間車Bi35601の転がり具合が悪いので、いじっくっていたら次のことがわかりました。
1、
氷河特急の客車(全車共通)とは車輪の大きさが違うが、台車を取り替えても動く
2、台車の軸間が同じ
まず1、の確認写真
標準状態
直線の右端までスムーズに走る。
でも、個体差があるかもしれないので、Assyで台車を取り寄せて再テストします。
2、台車軸間が同じ
氷河特急の台車にアレグラ中間車の集電版を当てています。
集電版は、車輪軸が入るポケットにもすっぽり入ります。
ということは、
氷河特急の台車に集電板のつの部分が入る穴をやれば
室内灯の電気を取り込めるようになりそうです。